ほぼ完成 [雑記]
去年の春から のんびりと組んでは調整していた “Surly Disc Trucker”
なんだかんだで こう落ち着いてきた。
tubusのフロントキャリア追加、
シフターをバーエンドシフターからダイアコンペのWレバーへと変更、
ステムとハンドルはリッチークラシックからDIXNAへ、
ステムはVシェイプ120mm 73°、ハンドルはバンディー Mサイズ、
ブレーキレバーはテクトロRL520からダイアコンペ287Vへ、
EVO-Vも試したけどバンディーにはオフセットがききすぎて逆に使いにくかった。
RL520は厚肉すぎて握りにくい気がしたけど、287Vはコンパクトでギュっと握りやすい。
カンパのエルゴレバーに少し似たコンパクトさ加減でお気に入りのレバーに。
タイヤはシュワルベのマラソン デラックスに。 ウェット時のグリップは最高な印象。
パナレーサーのリブモは形状が独特なせいか、クセが有る気がしてならなかった。
ウェットグリップもイマイチ頼りないかな。
あといじりたい部分はフロントホイールのハブダイナモ化!
それまでライトはCATEYEのVOLT1200とHL-EL540RCの併用でGO!
こんな感じですです。
…おカネがいくらあっても足らん(´・_・`)
*ちなみに…このフレーム、サイズは520, 26インチ版 ,ライダー身長180cm、適正から2サイズほどフレームサイズ落としてます。 フレーム小さいかな?でも乗れない事ないですよ、と言った感じ。
ではまた
なんだかんだで こう落ち着いてきた。
tubusのフロントキャリア追加、
シフターをバーエンドシフターからダイアコンペのWレバーへと変更、
ステムとハンドルはリッチークラシックからDIXNAへ、
ステムはVシェイプ120mm 73°、ハンドルはバンディー Mサイズ、
ブレーキレバーはテクトロRL520からダイアコンペ287Vへ、
EVO-Vも試したけどバンディーにはオフセットがききすぎて逆に使いにくかった。
RL520は厚肉すぎて握りにくい気がしたけど、287Vはコンパクトでギュっと握りやすい。
カンパのエルゴレバーに少し似たコンパクトさ加減でお気に入りのレバーに。
タイヤはシュワルベのマラソン デラックスに。 ウェット時のグリップは最高な印象。
パナレーサーのリブモは形状が独特なせいか、クセが有る気がしてならなかった。
ウェットグリップもイマイチ頼りないかな。
あといじりたい部分はフロントホイールのハブダイナモ化!
それまでライトはCATEYEのVOLT1200とHL-EL540RCの併用でGO!
こんな感じですです。
…おカネがいくらあっても足らん(´・_・`)
*ちなみに…このフレーム、サイズは520, 26インチ版 ,ライダー身長180cm、適正から2サイズほどフレームサイズ落としてます。 フレーム小さいかな?でも乗れない事ないですよ、と言った感じ。
ではまた
タグ:SURLY
平成二十六年 迎春 [雑記]
荷台ラブ [雑記]
リアキャリアーはやっぱり有ると便利。
便利すぎてなんだか嬉しい。 意味なくなんでも載せたくなっちゃうから困る。
メッセンジャーバッグで固定ローラー台や23インチの液晶モニター運んだ事はあっても
ちょっと縦横のサイズが大きな箱は鞄に入りきらん場合が…。
そんな大っきな荷物もなんのその、
「あっしに任せておくんなせい」と声が聞こえてくんじゃなかろうか、
ってほど頼もしい リアキャリアー之助。
しかーししかしのハットリくん。
調子にのって過積載するとダンシングの際、重みで左右の振りのおつりが返ってきてオーマイガッ。
たくさん荷物積んだときはシッティングでのんびりペダリングが吉です。
便利すぎてなんだか嬉しい。 意味なくなんでも載せたくなっちゃうから困る。
メッセンジャーバッグで固定ローラー台や23インチの液晶モニター運んだ事はあっても
ちょっと縦横のサイズが大きな箱は鞄に入りきらん場合が…。
そんな大っきな荷物もなんのその、
「あっしに任せておくんなせい」と声が聞こえてくんじゃなかろうか、
ってほど頼もしい リアキャリアー之助。
しかーししかしのハットリくん。
調子にのって過積載するとダンシングの際、重みで左右の振りのおつりが返ってきてオーマイガッ。
たくさん荷物積んだときはシッティングでのんびりペダリングが吉です。
タグ:tubus
ギョウザ トラッカー [雑記]
tubusのキャリアーで餃子を積んで帰ってきましたよ。
いやいや…こんな事の為にツーリング車を組んだワケじゃないんですが (。-_-。)
と、こんな風に普段 ママチャリみたく使ってます、ディスクトラッカー。
いやいや…こんな事の為にツーリング車を組んだワケじゃないんですが (。-_-。)
と、こんな風に普段 ママチャリみたく使ってます、ディスクトラッカー。
タグ:SURLY
carradice、こりゃナイス [雑記]
自転車で痩せよう [雑記]
市内ぶらぶら [雑記]
GW中は京都市内をチャリンコでのんびり散歩。
近場でどんぶらこ〜どんぶらこっことオッサンがポタりました。
何か変わった出来事があったかと言えば木津川自転車道でMルモン教の勧誘を受けたくらい?
MTBにスーツ着た若いパツキンのお兄ちゃん2人に「コンニーチワ」と話しかけられ数分。
神がどうだの奇跡がなんちゃら、真剣な事話す2人に関西人のボケで返すオッサンがここに。
なんだか真面目そうな人達だなぁという印象。
アメリカからわざわざ出てきてるんだとか。
しきりに連絡先を聞きたがるので 自分でも良くわかんない適当な電話番号を教えた。
たぶん来来軒にでも繋がるんじゃなかろうか。
電話かかってきちゃった人、ごめんなさい。
あとは吉祥院の辺りでフランス人形みたいな格好したおねえちゃんがママチャリに乗っていた。
んな事くらいしかない、なんとも内容の薄いGWでした。
めでたしめでたし。
嗚呼、もっと休みが欲しかった。 アーメン
近場でどんぶらこ〜どんぶらこっことオッサンがポタりました。
何か変わった出来事があったかと言えば木津川自転車道でMルモン教の勧誘を受けたくらい?
MTBにスーツ着た若いパツキンのお兄ちゃん2人に「コンニーチワ」と話しかけられ数分。
神がどうだの奇跡がなんちゃら、真剣な事話す2人に関西人のボケで返すオッサンがここに。
なんだか真面目そうな人達だなぁという印象。
アメリカからわざわざ出てきてるんだとか。
しきりに連絡先を聞きたがるので 自分でも良くわかんない適当な電話番号を教えた。
たぶん来来軒にでも繋がるんじゃなかろうか。
電話かかってきちゃった人、ごめんなさい。
あとは吉祥院の辺りでフランス人形みたいな格好したおねえちゃんがママチャリに乗っていた。
んな事くらいしかない、なんとも内容の薄いGWでした。
めでたしめでたし。
嗚呼、もっと休みが欲しかった。 アーメン
ええ天気 [雑記]
Cinelli Experience 3年目 [雑記]
Disc Trucker 試走! [雑記]
フレームセットから組上げたサーリーディスクトラッカー。
先々週の日曜、コラムカットも済ませ、どんな乗り味かいな?と試しに走ってきました。
1号線で滋賀県入り、琵琶湖を反時計回りで湖岸道路を走り琵琶湖大橋でUターン、
161号線からまた帰ってくるルートです。
守山市、琵琶湖大橋手前の地点から対岸を撮って一休み。
琵琶湖大橋の側道を通って、
橋から望む琵琶湖。
この時点で夕方5時過ぎ、日が沈み始めていますなぁ。
のんびりゆっくり161号線から逢坂の上り坂通って京都入り、
行きと同じく1号線 旧東山トンネル抜けて9号線~171号線と帰ってきました。
昼の1時に長岡京を出て帰ってきたのは夜の9時半くらいだったかな?
今回はディスクトラッカーの試走という事でアレコレ走りながら感じたり気付いた事はあるけれど・・
とにかく、・・・
重い!
車重が12kgくらいのところへ装備やU字ロック乗っけて14kg程。
ライダーとバックパックの荷物足したら115kgくらい? そりゃぁ重いわけですわな。
上り坂でのひと踏み~ひと踏みが重く、脚に疲労がガンガン溜まって辛い。
大谷本廟の横に通る坂、京都~滋賀間の逢坂とキツイ坂を往復するのは脚が売り切れ気味でキツかった。
峠越えの後は疲れて平地でも脚が動かなくなったのが情けなかった~
重いと嘆くばかりでなく、もちろん良いと感じた所もあります。
ホイールベースの長さから来る安定感、ディスクブレーキは安定した制動力を発揮。
ボリュームの有る太いタイヤはクッション性が高くて 段差へ乗るときも身体へ来るショックがマイルド。
バーエンドシフターは意外と操作しやすい、
けど拘り無けりゃコレにしないとダメな事もないかな?
ドロップハンドルにデュアルコントロールレバーか、フラットバーにトリガーシフターで良いでしょう。
加速始め、低~中速だとペダルが重く感じるものの、頑張って加速すればフレームがクロモリだからか?重量が有るからか? トップスピードは伸びますね。
ホント全てが重いから下りなんて放っておいても恐ろしい速度になっちゃう。
まぁ、このフレームは速度を出すのには向いてないでしょう。
頑張りすぎちゃうと体力の消耗が半端じゃない
荷物載せて平地をボチボチ走る。 そんな自転車なんだろうか、と。
にしても なんか、運動不足と肥満気味がかなり祟ったテスト走行となっちまいました。
去年の夏以来の中距離走、けっこう疲れました
先々週の日曜、コラムカットも済ませ、どんな乗り味かいな?と試しに走ってきました。
1号線で滋賀県入り、琵琶湖を反時計回りで湖岸道路を走り琵琶湖大橋でUターン、
161号線からまた帰ってくるルートです。
守山市、琵琶湖大橋手前の地点から対岸を撮って一休み。
琵琶湖大橋の側道を通って、
橋から望む琵琶湖。
この時点で夕方5時過ぎ、日が沈み始めていますなぁ。
のんびりゆっくり161号線から逢坂の上り坂通って京都入り、
行きと同じく1号線 旧東山トンネル抜けて9号線~171号線と帰ってきました。
昼の1時に長岡京を出て帰ってきたのは夜の9時半くらいだったかな?
今回はディスクトラッカーの試走という事でアレコレ走りながら感じたり気付いた事はあるけれど・・
とにかく、・・・
重い!
車重が12kgくらいのところへ装備やU字ロック乗っけて14kg程。
ライダーとバックパックの荷物足したら115kgくらい? そりゃぁ重いわけですわな。
上り坂でのひと踏み~ひと踏みが重く、脚に疲労がガンガン溜まって辛い。
大谷本廟の横に通る坂、京都~滋賀間の逢坂とキツイ坂を往復するのは脚が売り切れ気味でキツかった。
峠越えの後は疲れて平地でも脚が動かなくなったのが情けなかった~
重いと嘆くばかりでなく、もちろん良いと感じた所もあります。
ホイールベースの長さから来る安定感、ディスクブレーキは安定した制動力を発揮。
ボリュームの有る太いタイヤはクッション性が高くて 段差へ乗るときも身体へ来るショックがマイルド。
バーエンドシフターは意外と操作しやすい、
けど拘り無けりゃコレにしないとダメな事もないかな?
ドロップハンドルにデュアルコントロールレバーか、フラットバーにトリガーシフターで良いでしょう。
加速始め、低~中速だとペダルが重く感じるものの、頑張って加速すればフレームがクロモリだからか?重量が有るからか? トップスピードは伸びますね。
ホント全てが重いから下りなんて放っておいても恐ろしい速度になっちゃう。
まぁ、このフレームは速度を出すのには向いてないでしょう。
頑張りすぎちゃうと体力の消耗が半端じゃない
荷物載せて平地をボチボチ走る。 そんな自転車なんだろうか、と。
にしても なんか、運動不足と肥満気味がかなり祟ったテスト走行となっちまいました。
去年の夏以来の中距離走、けっこう疲れました
タグ:SURLY